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ワールドサッカー ウイニングイレブン2014発売間近! [ゲーム]





サッカーの興奮を存分に味わうことができるアクションゲーム、『ウイニングイレブン』シリーズの最新作が登場する。本作は、“FOXエンジン”をベースに、サッカー独自の機能を加えた新システムを採用。選手の表情やボールの質感といったグラフィックの向上、選手の個性化など、数多くの面が大幅にパワーアップしている。何より注目なのが、ボール中心のコントロールや重心の概念の導入、組織的なコンビネーションプレイといった、システム面のクオリティーアップだ。今回はよりリアルなサッカーを楽しめるように生まれ変わった要素の数々を紹介していきます。

■グラフィックが大幅進化

本作は“FOXエンジン”をベースにした新システムで制作されているため、グラフィック面が大幅にパワーアップしている。たとえば下に掲載した選手の顔のアップの写真と足のアップの写真。よく見ると選手の瞳にスタジアムが映りこんでいたり、足のアップの写真では芝やスパイクの紐、ソックスの縫い目など、細かなところまで描き込まれているのだ。リアルさが増したグラフィックで、アツい試合を楽しめるようになっています。最近のグラフィックの進化は恐ろしいですね、そのうち写真などと区別がつかないような時代が来たりするのでしょうか

■“テクニカルボールコントロール”で1on1が進化

 本作では、ボールをコントロールできる場所を360度、周囲数メートルに拡大し、空中を含むさまざまな方向へコントロールできる新システム“テクニカルボールコントロール”を導入。さらに選手の“重心”という概念も加わり、現実味のある操作が実現されているのだ。ボールを中心とした操作と重心の概念により、オフェンスではディフェンダーの体勢を崩すことを目的とした直感的な操作が可能に。一方、ディフェンスでは相手の利き足を見極めてパスコースを消したり、プレッシャーをかけてミスを誘発するといった、サッカー本来のディフェンスが実現されているとのこと、こちらも新しい要素ですね、非常に操作性がよさそうです。


■チーム感情値と選手モチベーション

 本作には“チーム感情値”と“選手モチベーション”という概念を導入。チーム感情値と個々の選手のモチベーションはリンクしており、先制ゴールを決めたりスーパーセーブを行うことで上昇するチーム感情値に合わせて、モチベーションが変動。これが選手の“メンタル”パラメーターに反映され、その後のプレイにプラス面やマイナス面、さまざまな影響を与えるのだ。また、選手のモチベーションの状態は試合中の演出でわかるようになっている。味方を鼓舞したりナイスパスに拍手を送るといった選手の行動を見逃さないことが、チーム状態を知るきっかけになるわけだ。これらの行動が試合をよりドラマチックにし、選手だけではなく、プレイヤーのモチベーションにつながる演出になることは、間違いないだろうということで、こちらも新しい追加要素ですね、見たところこれ絶対いらないだろというような追加要素はなく、質が高そうな様子が伺えます、プレイしてみないとことにはわかりませんが

ありがとうございました。




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